2026年9月6日、第3回合不合判定テストを受験してきました。
夏休みが終わり、いよいよ中学受験も後半戦。
今回の合不合は、夏休みを終えて最初の大きな模試。
親としては「夏休みの勉強の成果は出たかな」「手応えはどうだったかな」といろいろ聞きたいところですが、試験が終わった長男の第一声は、まったく別のものでした。
試験終了後の第一声
試験が終わって、でてきた子どもたちの列から長男を見つけ合流し、
「お疲れ様」
と言うと、返ってきたのは、
「隣の子がめっちゃ解くの速くてびびった」
でした。
そっちか。
問題が難しかったとか、算数ができたとか、国語が微妙だったとか。
そういう感想が最初に出てくるのかと期待していましたが、何より印象に残ったのは隣の受験生だったようです。
本人によると、とにかく問題を解くスピードが速かったとのこと。
どの教科のことなのか、実際にどれくらい速かったのかまでは分かりませんが、隣でどんどん問題を進めている子がいると、やはり気になるのでしょう。
合不合のような大きな模試では、普段一緒に勉強している塾の仲間とは違う受験生とも同じ会場で試験を受けます。
こういう「周りの受験生が気になる」という経験も、本番に向けた模試ならではなのかもしれません。
今回は自己採点をしないらしい
さて、いつもならここから自己採点……となるところですが、今回は自己採点をしないそうです。
最初は、
「なんで?」
と思ったのですが、理由を聞くと、
同じ小学校のライバルの子と、合不合の点数で勝負をしているそうです。
そして自己採点をしてしまうと、正式な結果が出る前に、
「何点だった?」
という話になり、自分の自己採点の点数を相手に言わなければならなくなる。
それが嫌だから、
結果が出るまで自分の点数を知らないでおく
ということらしいです。
なるほど。
親としては早く点数を知りたいところですが、本人には本人なりの事情があるようです。
「結果が出るまで待てばいいだけ」と言われれば、確かにその通り。
今回は本人の希望どおり、自己採点はせずに正式な結果を待つことにしました。
ライバルがいるのは悪くない
中学受験というと、どうしても偏差値や合格可能性、順位といった数字ばかりに目が行きがちです。
でも子ども本人にとっては、
「あの子には負けたくない」
「今回は勝った」
「次は勝ちたい」
といった、もっと単純な競争の方がモチベーションになることもあるのでしょう。
もちろん、模試の目的は友達に勝つことではありません。
それでも、同じ学校で中学受験をしている子と点数を競うことが勉強を続ける刺激になっているのであれば、それも一つの形なのかなと思っています。
親が「偏差値が何ポイント上がった」「合格可能性が何%だった」と考えている横で、本人は「友達に勝ったかどうか」を気にしている。
このあたりも、小学生の中学受験らしいところなのかもしれません。
夏休み明けの現在地は結果が出てから
今回の第3回合不合は、夏休みが終わった直後の模試です。
夏休み中は過去問にもかなり取り組んできました。
一方で、第一志望については、まだ過去問で安定して合格点を取れているという状況ではありません。
だからこそ今回の合不合では、
夏休みを経て、全体の学力がどの位置にあるのか
を確認したいと思っています。
ただ、今回は自己採点をしないため、今のところ得点については本当に何も分かりません。
本人の感触だけで点数を予想しても仕方がないので、ここは正式な結果を待ちます。
結果が出たら、
- 4科の得点
- 各教科の偏差値
- 4科偏差値
- 順位
などを確認して、改めて振り返る予定です。
9月からはいよいよ志望校対策が本格化
そして9月からは、四谷大塚の学校別対策コースも本格的に始まります。
(もう1回目は終わりましたが)
普段通っている臨海セミナーでの勉強に加えて、日曜日は学校別対策コース。
さらに過去問も進めていかなければなりません。
ここから先は、単純に合不合の偏差値を上げるだけではなく、
「志望校の問題で合格点を取れるようになるか」
がより重要になってきます。
合不合は現在地を確認する大切な模試。
一方で、第一志望対策はまた別に考えていく必要があります。
残り約5か月。
模試の結果に一喜一憂しすぎず、その結果から何を修正するのかを考えていきたいと思います。
まとめ
第3回合不合判定テストが終わりました。
試験終了後の第一声は、
「隣の子がめっちゃ解くの速くてびびった」
そして今回は、同じ小学校のライバルとの点数勝負の都合で、自己採点もしないとのこと。
親としては得点が気になりますが、今回は正式な結果が出るまでお預けです。
夏休みの成果がどのような数字になって表れるのか。
結果が出たら、得点・偏差値・志望校判定も含めて追記したいと思います。


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