【2027中学受験】中学受験を考えていなかった我が家が、受験を始めたきっかけ

中学受験日記

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【2027中学受験】我が家の中学受験生を紹介します
で長男を紹介しましたが、「もともとは中学受験を考えていなかった」と書いたことについて触れたいと思います。

今では第一志望校を決めて受験勉強を続けていますが、
最初から現在のような状況を想像していただけではありませんでした。
今回は、我が家が中学受験を始めるまでの経緯を振り返ります。

もともと中学受験を考えていなかった

父親である私は地方出身であり、中学受験未経験です。
ごくごく普通の、
市立小学校→県立中学校→高校受験
のルートをたどっています。

そのような背景もあり、
中学受験はごくごく一部の子がするものであり、公立中学に進むのが当たり前だと思っていました。

長男も当然、
市立小学校→公立中学校→高校受験
のルートになるだろうとなんとなく思っていました。

「中学受験を否定していた」のではなく、
「選択肢として考えていなかった」ということでした。

妻は中学受験の経験者だった

母親である妻は東京出身であり、中学受験経験者です。
都内某女子校に第1志望で合格しています。

妻は日能研に通っており、さらには家庭教師もつけられており、
「人生でワースト3に入るくらい中学受験は辛かった」と言っていました。
特に、順位で席順を決められる塾が嫌だったようです…。

そんな経験をしていたからこそ、我が子に同じ辛さを味わってほしくはないと思っており、
中学受験には積極的ではありませんでした。

私にも、中学受験はさせないという話をしていました。

小学2年生の長男が「塾に行きたい」と言った

我が家には、習い事のルールがあります。

  • スイミングは習う(溺れないようにするために平泳ぎまでは必須)
  • 1人1つ好きな習い事をしてよい

    2027年現在で、スイミングにプラスして、
    次男は化学体験学習、長女は、チアリーディングをそれぞれ自分で選んで通っています。
    長男も2年生当時は、将棋教室を選び、通っていました。

    そんな2年生の長男が突然、「塾に行きたい」と妻に言ったそうです。

    妻は、習い事は1つだから将棋教室と両立はできないことと、塾はどういう場所なのかを説明したようですが、本人の意志は固く、将棋教室はやめて塾に変えたいということだったようです。

    詳しく聞いたところ、学校の授業は簡単でもっと難しい勉強をしたいということが、塾に行きたいという理由でした。

    よって、「塾に行きたい」というのは、最初から中学受験を意味していたわけではありませんでした。

    妻は、長男の気持ちを受け、塾を探してみることにしました。

    まずは塾に通わせてみることにした

    妻が近所の塾を調べてくれて、長男に合いそうな塾を選びました。

    塾選びについては別記事を予定しています!


    丁度2年生が終わり、春休みで春期講習があり、無料体験ができるということで
    通ってみることにしました。

    春期講習はとても楽しかったようで、意気揚々と塾に行っていた記憶があります。

    しかし、当初は習い事の1つという認識でしかなく、
    中学受験をするために通っているというわけではありませんでした。

    小さい塾で、同学年の子もほとんどおらず、
    テストで1位だった!とか、塾全体でも学年上位と言うことが多く、
    そういった成功体験が嬉しかったようです。

    中学受験を意識し始めた転機

    中学受験をする方向に変えたのは、塾からのお知らせでした。

    特待生授業料免除について

    通っている塾には特待生制度がありました。
    塾のマンスリーテストや、全国模試で一定の成績をとると、授業料免除が受けられるというものです。

    年々高くなる塾代(当たり前ですが)が少しでも安くなるということでありがたいお知らせでした。
    何て親孝行なんだろうと当時は思ったものです。

    しかし、注意事項にはこんなことが書いてありました。

    授業料免除を受ける為には、6年生の2月に塾指定の学校を受験していただく必要があります。

    当たり前ですね。
    塾もボランティアをしているわけではないので、
    授業料免除してでも、合格実績を作りたいわけです。

    つまり、何も考えていなかった中学受験をせざるをえないという状況に追い込まれたわけです。

    ただ、この時は逃げ道を考えていました。

    都立中学校の指定校を受ければいい。と。
    都立中学校ならお金も私立程かからないだろうし…という私の当時の浅はかな考えです。


    そして月日は流れ、4年生になったころには、
    塾に通うお兄さんお姉さんたちが、中学受験をする姿を見ているわけですね。

    長男も当然受験する方に傾いていきます。

    塾の面談でも、特待生になる成績をとってくれる長男にはこのくらいの学校がおすすめですと紹介され、文化祭に行ってみては?と回りを段々と固め始められました。

    そして何より、ここまでくると、中学受験とは何ぞやということを私ががっつり調べ始めることになり、これはやった方が良いな。
    と理解がようやく追いつきました。

    本人が受験することの確認

    4年生の長男に受験をするのかは妻と一緒に確認しました。

    • これから受験が終わるまで、ありとあらゆることを我慢して勉強しないといけないこと
    • やっぱりやめたはできないこと

    上記2点は口を酸っぱくして確認しました。

    それでも本人は中学受験すると言ったので、
    妻と2人、親として中学受験を共に頑張る覚悟を決めました。

    この時は本当に、今の受験生活の大変さを理解していたとは思いません。
    それでも頑張りたいという気持ちは本人にあったと思います。

    まとめ

    • もともと中学受験を考えていなかった
    • 長男の希望で、習い事として塾に通い始めた
    • 通塾とテストの結果、受験せざるを得なくなってきた
    • 本人の意志を確認して私立中学受験を決めた

    最初から中学受験に熱心な家庭だったように見えるかもしれません。
    しかし、我が家の中学受験は、長男の「塾に行きたい」という一言から始まりました。

    この選択がどのような結果につながるかはまだわかりませんが、今後もうまくいったことだけでなく、迷いや失敗も含めて記録していきたいと思います。


    次回、塾選びでなぜ現在も通い続けている塾を選んだのかを記事にしたいと思います。

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