こんにちは、ぽんちょこりんです。
10月に入り、中学受験本番まで残り数か月。
ここから冬に向けて、勉強と同じくらい気になってくるのが体調管理です。
特に避けたいのがインフルエンザ。
受験直前に本人が感染してしまうのはもちろん、兄弟が学校からもらってきて家庭内で広がるのも怖いところです。
わが家では以前、一番下の娘がインフルエンザA型に感染し、中学受験を控えた長男への家庭内感染を防ぐために対策したこともありました。
そのときに行った家庭内のインフルエンザ対策については、こちらの記事にまとめています。
【関連記事:家族がインフルエンザA型に感染!予防薬を処方してもらった話】
【中学受験のインフルエンザ対策】家族がインフルエンザA型に感染!予防薬を処方してもらった話
その経験もあって、今年は冬に入る前から予防できることを進めておこうということで、子どもたち3人がインフルエンザの予防接種を受けてきました。
ただし、今年選んだのはいつもの「注射」ではありません。
鼻から接種するインフルエンザワクチン「フルミスト」です。
今回は、実際に子ども3人が受けてみてどうだったのか、接種当日の様子やその後の体調についてまとめます。
今年は「注射」ではなく鼻から接種
フルミストは、鼻の中に噴霧するタイプのインフルエンザワクチンです。
腕に針を刺す一般的な予防接種とは違い、左右の鼻にワクチンを噴霧して接種します。
今回わが家では、
- 小6の長男
- 小4の次男
- 小1の娘
の3人ともフルミストを選びました。
長男は中学受験生。
これから1月、2月に向けて感染症が心配になる時期なので、インフルエンザ対策はできるだけ早めにしておきたいと考えていました。
9時に予約して、9時10分には終了
今回の予約時間は土曜日の朝9時。
病院に到着して受付を済ませ、3人とも接種して、
9時10分にはすべて終了していました。
3人分の予防接種なので、もう少し時間がかかると思っていたのですが、かなりあっという間でした。
注射の場合は、
「誰からやる?」
「痛い?」
「怖い!」
などと子どもたちが騒ぎ出すこともありますが、今回は鼻にシュッとするだけ。
接種そのものにかかる時間は本当に短かったです。
3人とも「痛くない」
接種が終わって3人に感想を聞いてみると、
3人とも「痛くない」とのこと。
まあ、針を刺していないので当然といえば当然なのですが、子どもにとってはこれがかなり大きいようです。
「インフルエンザの予防接種=痛い注射」
というイメージがなくなるだけでも、親としてはかなり楽でした。
特に問題なく終わった長男と次男。
一方、一番下の娘だけは少し反応が違いました。
鼻に噴霧したあと、
「変な味がするー」
と、ちょっとだけ嫌がっていました。
痛いわけではないものの、鼻に入れたワクチンが喉の方に流れてきたような感覚があったのかもしれません。
それでも強く嫌がるほどではなく、そのまま無事に終了しました。
医師からは「副反応が出ることもある」と説明
接種時には医師から、
「副反応が出ることもあります」
という説明がありました。
そのため、念のため接種後の週末はあまり予定を入れず、家でゆっくり過ごすことにしました。
接種したのが土曜日だったので、土曜日と日曜日は基本的に家で休養。
結果として、長男と次男については特に気になる副反応はありませんでした。
いつもと変わらず元気。
問題があったとすれば、一番下の娘です。
一番下の娘だけ少し情緒不安定に
接種後、娘だけ少し機嫌が悪くなりました。
普段と比べても情緒が不安定で、
「これはもしかして熱が出るかな?」
と思うような状態。
わが家では娘が発熱するとき、熱が出る前に機嫌が悪くなったり、情緒が不安定になったりすることがあるため、そのときの様子に少し似ていました。
そのため、
「このあと発熱するかも」
と警戒していました。
ただ、結局その後に熱が出ることはありませんでした。
翌日の日曜日も念のため家でゆっくり過ごしました。
そして月曜日。
娘も含めて3人とも元気で、いつもどおり学校へ行くことができました。
土曜日に接種して正解だったかも
今回接種して感じたのは、
土曜日の朝に予約したのはよかったかもしれない
ということです。
接種後に何もなければそれでいいのですが、実際に娘のように少し体調や機嫌に変化が出るケースもあります。
今回は、
土曜日に接種
↓
土曜日は自宅で休む
↓
日曜日も予定を入れず休む
↓
月曜日から通常生活
という流れにしました。
結果として、月曜日には3人とも元気。
もちろん「家で休んだから副反応が軽く済んだ」とまでは分かりませんが、少なくとも親としては余裕を持って様子を見ることができました。
今後も予防接種を受けるなら、できれば翌日に大きな予定がない日を選ぼうと思います。
フルミストを実際に受けてみた感想
今回、子ども3人が初めて鼻から接種するインフルエンザワクチンを受けてみました。
わが家で特に感じたメリットは、
とにかく接種が早いこと。
そして、
子どもたちが痛がらないこと。
でした。
9時に予約して、3人分の接種が終わったのが9時10分。
3人とも「痛くない」。
一番下の娘だけは「変な味がする」と少し嫌がりましたが、注射を嫌がるような大騒ぎにはなりませんでした。
接種後については、
長男:特に変化なし
次男:特に変化なし
娘:少し機嫌が悪く、情緒不安定。ただし発熱なし
という結果でした。
もちろん、副反応の出方には個人差があります。
今回のわが家の3人の様子も、あくまで一例です。
中学受験は「本番を元気に迎える」ことも重要
長男の中学受験本番は1月から始まります。
ここから先は、勉強を続けることはもちろんですが、
体調を崩さず本番の日を迎えること
も重要になってきます。
どれだけ勉強していても、試験当日に高熱が出てしまえば大変です。
もちろん、予防接種を受けたから絶対にインフルエンザに感染しないというわけではありません。
予防接種だけでなく、
手洗い
換気
睡眠
食事
家族全員の体調管理
など、できることを積み重ねていくしかありません。
以前、わが家では一番下の娘がインフルエンザA型に感染し、長男を含む家族への感染を防ぐために家庭内でいろいろ対策しました。
受験家庭で実際に行った感染対策や、長男への予防的な対応についてはこちらの記事で詳しくまとめています。
【中学受験のインフルエンザ対策】家族がインフルエンザA型に感染!予防薬を処方してもらった話
一度家庭内でインフルエンザが発生した経験があるからこそ、今年の冬は「感染してから対応する」だけではなく、「その前にできることをやっておく」ことも意識しています。
今回初めて受けた鼻から接種するインフルエンザワクチン。
少なくともわが家では、
「思っていたよりずっと簡単だった」
というのが一番の感想です。
中学受験本番まであと少し。
勉強だけでなく、家族全員で体調管理もしっかり続けていこうと思います。
※この記事は、わが家の子どもたちが実際に接種した際の体験をまとめたものです。接種後の反応には個人差があります。ワクチンの接種可否や副反応については、接種する医療機関・医師にご確認ください。

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